【20社内定】就活で本当にやってよかったこと5選|明治大学卒の私が実践した就活対策

「就活を始めたいけど、何からやればいいかわからない」

「周りは就活を始めているのに、自分は何もできていない……」

「せっかく就活するなら、できるだけ多くの企業から内定をもらいたい」

そんな方に向けて、今回は私自身が就活を振り返って、本当にやってよかったと思うことを5つ紹介します。

私は明治大学を卒業し、就活では20社から内定をいただきました。

キーエンスをはじめ、金融・不動産・人材・ITなど幅広い業界の企業を受けたことで、さまざまな選考を経験しました。

もちろん、最初から就活がうまくいっていたわけではありません。

自己分析をしたり、インターンに参加したり、面接を何度も受けたり……。

その中で、「これはやっておいて本当によかった」と感じるものがありました。

今回は、その中でも特に就活に活きた5つをランキング形式で紹介します。

これから就活を始める方は、ぜひ参考にしてください。


目次

  1. やってよかったこと5位|OB訪問
  2. やってよかったこと4位|GD・ケース面接対策
  3. やってよかったこと3位|自分史を使った自己分析
  4. やってよかったこと2位|長期インターン
  5. やってよかったこと1位|とにかく面接をたくさん受ける
  6. 20社内定を取って感じたこと
  7. まとめ

5位|OB訪問

まず5位は、OB訪問です。

OB訪問をする方法は、大きく分けると2つあります。

①大学経由でOBを紹介してもらう

大学のキャリアセンターやOB名簿を活用したり、先輩や友人から紹介してもらう方法です。

自分が所属している大学の先輩であれば、同じ大学出身だからこそ聞ける話もあります。

②OB訪問サービスを利用する

現在は、社会人と学生をつなぐサービスも数多くあります。

こうしたサービスを使えば、自分が興味を持っている業界や企業で働いている社会人に話を聞きやすくなります。

OB訪問の良いところは、企業のホームページや説明会だけではわからない「リアルな情報」を聞けることです。

例えば、

  • 実際の仕事内容
  • 仕事のやりがい
  • 大変なこと
  • 社内の雰囲気
  • 入社前と入社後のギャップ
  • どんな人が活躍しているのか
  • 就活時に何をしていたのか

など、さまざまな質問ができます。

ただし、OB訪問をするなら、最低限の礼儀は必ず意識しましょう。

「時間をいただいている」ということを忘れず、事前に質問を準備しておくことも大切です。

OB訪問は、企業研究と自己理解を同時に進められる機会だと思っています。


4位|GD・ケース面接対策

4位は、グループディスカッション(GD)・ケース面接対策です。

これは単純に「GDを通過するため」というだけではありません。

就活を通して、物事を論理的に考える力が身についたことが非常に大きかったです。

例えば、

「なぜそう考えたのか?」

「その根拠は何なのか?」

「他の選択肢ではダメなのか?」

といったことを考える癖がつきました。

この力はGDだけではなく、通常の面接でも役立ちます。

面接では、回答した内容に対して面接官からさらに深掘りされることがあります。

そのときに、

結論 → 理由 → 具体例

のように整理して話せると、自分の考えを伝えやすくなります。

また、ケース面接対策をしていく中で、限られた時間で情報を整理し、仮説を立てて答えを出す練習にもなりました。

就活を終えた今振り返っても、論理的に考えて伝える力は、社会人になってからも非常に重要だと感じています。

そのため、GDやケース面接がない企業を志望している人にも、対策する価値はあると思います。

デアイバというイベントでは、1日でGDを5回も練習が可能です。

また就活生は学歴非開示の状態で人事が評価をしてくれます。そのため、実力で評価してくれるのです。

私もそうですが、BIG4、キーエンス、野村総合研究所、三菱UFJ銀行に内定をもらっていた就活に成功している友人も何回も行っていたと聞いております。

気になる方はぜひチェックしてみてください⇨デアイバ


3位|自分史を使った自己分析

3位は、自分史を使った自己分析です。

就活では「自己分析が大切」とよく言われます。

私自身も自己分析をしましたが、その中でも特にやってよかったのが、**自分の過去を時系列で振り返る「自分史」**です。

自分史を作るメリットは、大きく2つあります。

①自分の行動に「一貫性」が見えてくる

小学校、中学校、高校、大学……と過去の出来事を振り返っていくと、

「自分は昔からこういうことを頑張ってきた」

「こういう環境だとモチベーションが上がる」

「逆に、こういう環境は苦手」

といった、自分自身の行動特性が見えてきます。

例えば、

  • なぜその部活を選んだのか
  • なぜその大学を選んだのか
  • なぜアルバイトを頑張ったのか
  • なぜそのインターンに参加したのか
  • なぜその企業を志望しているのか

こうした経験をつなげていくと、自分の価値観や行動の軸が見えてきます。

②面接の深掘りに強くなる

就活の面接では、

「なぜ?」

と何度も深掘りされます。

例えば、

「学生時代に頑張ったことは?」

と聞かれて答えた後に、

「なぜそれを始めたの?」

「その中で一番大変だったことは?」

「あなた自身は何をしたの?」

「なぜそう考えたの?」

「もう一度やるならどうする?」

と聞かれることがあります。

自分史を作って過去の行動を整理しておけば、こうした質問にも対応しやすくなります。

自己分析は「自分をよく見せるため」にやるのではなく、「自分のことを自分が一番理解するため」にやる。

これが非常に重要だと思っています。


2位|長期インターン

2位は、長期インターンです。

私自身、営業志望だったこともあり、営業の長期インターンを経験しました。

長期インターンをやってよかった最大の理由は、就活で話せる経験になったことです。

いわゆる「ガクチカ」です。

ただし、私はガクチカで重要なのは、単純に「すごい経験をしているか」ではないと思っています。

重要なのは、その経験から何を学び、社会人になってからも再現できるのかということです。

例えば、

「営業インターンをしていました」

だけでは、それほど強い話にはなりません。

そこから、

  • どんな目標を設定したのか
  • どんな課題があったのか
  • 自分で何を考えたのか
  • どんな施策を実行したのか
  • 結果はどうだったのか
  • そこから何を学んだのか

まで整理することで、経験に説得力が出てきます。

特に長期インターンは、実際の仕事に近い環境で経験を積めるため、「自分が仕事をする上で何を大切にするのか」を知る機会にもなります。

私自身、営業の経験があったことで、面接でも自分の考えを具体的な経験とセットで話しやすくなりました。


1位|とにかく面接をたくさん受ける

そして、私が就活を振り返って一番やってよかったと思うこと。

それは、

「面接をたくさん受けたこと」

です。

これは本当に大きかったです。

最初から面接が得意だったわけではありません。

むしろ、最初は緊張しますし、思ったように話せないこともあります。

しかし、何度も面接を受けていると、

「この質問はよく聞かれるな」

「この話をすると深掘りされるな」

「ここはもっと簡潔に話した方がいいな」

ということが少しずつわかってきます。

つまり、

面接は「練習する」だけではなく、「実際に受ける」ことで上達していきます。

特におすすめしたいのが、第一志望企業だけではなく、さまざまな企業の選考を経験することです。

ベンチャー企業なども含めて、実際の面接を受けることで、選考そのものに慣れていきます。

そして、面接を重ねることで、

「自分の話し方の型」

ができてきます。

私自身も、最初から20社から内定をもらえたわけではありません。

たくさんの企業を受け、面接を経験し、改善を繰り返した結果として、最終的に20社から内定をいただくことができました。


ただし「闇雲に受ける」のはおすすめしません

ここで一つ注意してほしいことがあります。

「面接をたくさん受ければいい」と言っても、何でもかんでも受ければいいわけではありません。

自分の就活の軸から大きく外れた企業を大量に受けても、効率が悪くなってしまいます。

大切なのは、

自分の軸に合った企業を複数受けて、実践経験を積むこと。

例えば、

「営業がしたい」

「若いうちから成長したい」

「年収を上げたい」

「大手企業で働きたい」

「裁量権のある環境で働きたい」

など、自分が企業選びで重視するポイントを整理しておきます。

そのうえで、自分の軸に合う企業を複数受けていく。

これを繰り返すことで、面接力だけではなく、自分が本当に行きたい企業も徐々に明確になっていきます。


20社内定を取った私が、就活を振り返って思うこと

ここまで5つ紹介してきました。

改めて整理すると、

順位やってよかったこと
🥇1位面接をたくさん受ける
🥈2位長期インターン
🥉3位自分史を使った自己分析
4位GD・ケース面接対策
5位OB訪問

です。

ただ、今振り返ってみると、これら5つはそれぞれ独立しているわけではありません。

例えば、

自己分析をする
↓
自分の就活の軸が見える
↓
企業を選びやすくなる
↓
面接をたくさん受ける
↓
面接での課題が見つかる
↓
GD・ケース・自己分析などをさらに改善する
↓
次の面接で実践する

というサイクルを回していました。

就活で大切なのは、最初から完璧な状態を作ることではありません。

「やってみる → 失敗する → 改善する → またやってみる」

この繰り返しだと思っています。


まとめ|就活は「準備」と「実践」の両方が大切

今回は、私が就活を振り返って「やってよかった」と思うことを5つ紹介しました。

改めてまとめると、

1位:面接をたくさん受ける

2位:長期インターン

3位:自分史を使った自己分析

4位:GD・ケース面接対策

5位:OB訪問

です。

もちろん、人によって合う就活方法は違います。

ただ、私自身が20社から内定をいただくまでに感じたのは、

「準備だけしていても、実践しなければ上達しない」

ということです。

自己分析をしたら、実際に企業を受けてみる。

面接で失敗したら、何が悪かったのか振り返る。

GDでうまく話せなかったら、次のGDで改善する。

この繰り返しが、最終的な結果につながっていきます。

これから就活を始める方は、まず一つでもいいので行動してみてください。

そして、就活で困ったときは、

「今の自分に足りないものは何なのか?」

を考えてみてください。

自己分析なのか。

企業研究なのか。

面接経験なのか。

ESなのか。

GD対策なのか。

課題がわかれば、やるべきことも見えてきます。

私自身、現在は就活・転職支援にも携わっています。

これまでの自分自身の就活経験や、20社から内定をいただいた経験をもとに、就活生の方が納得できるキャリア選択ができるようサポートしています。

就活は、早く始めること以上に、正しい方向に行動し続けることが大切です。

この記事を読んでくださった方の就活が、少しでも良い方向に進めば嬉しいです。

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