【20社内定の極意】就活を納得内定で終えるための自己分析の方法

僕は23卒就活生の時、20社の内定を貰いました。
もちろん全部が超難易度が高い企業というわけではありません。
僕が自信を持って伝えられるのは、20社全てに同じ志望動機を話していたということです。
なるべく企業分析などには時間をかけず、効率的に進めていたのでその方法をこの記事では伝授します。
なりたい姿を考える
就活において、目的と手段という考え方を頭の中に入れておくべきです。
社会人になるのは目的ですか?それとも手段ですか?
もちろん手段ですよね。それでは何のための手段なのでしょうか?
僕自身は、将来なりたい姿に近づくための手段として社会人になる(就活をする)としていました。
「尊敬される人間になりたい」「周囲から愛される人間になりたい」「自分の父親を超える男になりたい」「子供の挑戦を支えられる父親になりたい」
など、様々あると思います。
なりたい姿になるために就活をする。この考え方は必ず意識してください。
やりたいことを考える
社会人になり、何をやりたいのか。先ほどのなりたい姿は自分自身にベクトルが向いている考え方です。
ここからは外にベクトルが向いていることを考えましょう。
いわゆる社会貢献です。
私は「自分自身が関与することで人々の人生の選択肢を広げていきたい」と言っておりました。
これをもとに志望動機を作るのです。
これは原体験がある方がいいです。過去の経験からやりたいことを抽象度高くして話すようにしましょう。
就活の軸について
就活の軸については、なりたい姿、やりたいことが成し遂げられる軸にするべきです。
例えば私の例で言うと、
- なりたい姿:「尊敬される父親になりたい」
尊敬される父親とは?
①金銭的に子供の挑戦を支えられること
②博識であり話していて面白いこと
③マネジメントができ、部下から尊敬されていること
これらでした。ここから就活の軸を考えるのです。
①高年収であること(企業には「実力や成果が正当に評価される環境」と話していました)
②様々な業界の知識が付けられること
③マネジメント職に若いうちから就けること
このように就活の軸を設定していました。これが一貫性につながるのです。
ガクチカについて
ガクチカについて、どのように書けばいいのかと悩んでいる人もいると思います。
ガクチカは企業は何を見ているのか?ということを意識するといいです。
企業は「再現性」を見ています。
そのため、その経験が社会人に出てどのように活かされるのかという視点です。
だからこそ長期インターンが評価されるのです。
ガクチカは以下の流れで書きましょう。
結論⇨現状⇨課題⇨施策⇨結果⇨学び
最後に学びを入れることで、社会人でどう活かせるのかの再現性がある程度担保されるのです。
自己PRについて
就活の相談を過去200人ほど受けてきましたが、ほとんどの人が自己PRとガクチカの違いがわからないと言っています。
なぜでしょうか?ガクチカのようなエピソードトークになってしまうというパターンが多いようです。
それでは自己PRは企業は何を見ているのでしょうか?
結論⇨「人柄や性格から来る強み」「変わらない強みを当社でどう活かせるのか」
という視点です。
そのため、エピソードトークになってはいけないのです。
過去から一貫して強みを発揮していることが大事です。
大学のエピソード一つだと、大学で出た強みなのか?ということが引っ掛かります。
その強みが社会人でも発揮できるのか?
しかし、幼少期から出ている強みであれば社会人になっても発揮されるだろうと評価されるのです。
とある日に就活生と面談していて、「なんで大学でポット出てきた強みじゃだめなんですか?」と真面目に聞かれたことがありますが、
逆の立場で、大学のエピソードから強みを言っている人と、幼少期から一貫して同じ強みを持っている人でどっちが採用したいですか?と答えました。
100人に聞いて99人は後者でしょう。
大学で留学をしただけで、「自分はグローバルに誰とでも話せます」と言っているのは無理があると思いませんか?
それよりも小学校から学級委員などをやっていてリーダーシップを常に発揮してきたと言っている人の方が評価が高いです。
そのため、自己PRは「自分史」のように書くことをお勧めします。
強みの結論⇨幼少期の性格⇨モチベーションの源泉など、原体験⇨中学で発揮したエピソード⇨高校で発揮したエピソード⇨大学で発揮したエピソード⇨社会人でどのように活かしていきたいか
上記の流れで書くことをお勧めします。
大前提これらの自己分析は就活の序盤に済ませておく必要があります。
そこからの動き方やスケジュール等は次の記事にて解説いたします。


